◆道路標識設置基準・同解説(日本道路協会 平成16年7月26日)及び道路標識ハンドブック(全国道路標識・表示業協会 2012年版)準拠
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EX28 | 道路標識構造計算(F・L型) 丸支柱 |
30,000円(33,000) |
EX52 | 道路標識構造計算(T型) 丸支柱 |
30,000円(33,000) |
EX53 | 道路標識構造計算(門型) 丸支柱 |
30,000円(33,000) |
EK28 | 道路標識構造計算(F・L型) 角支柱 | 30,000円(33,000) |
EX29 | 道路標識基礎構造計算 | 28,000円(30,800) |
EX48 | 機器設置基礎構造計算 | 58,000円(63,800) |
◆道路標識構造計算(F・L型)
- 丸型鋼管によるL及びF型道路標識の梁、支柱、フランジアンカーボルト、ベースについて応力度計算を行います。
- 単柱式標識、複柱式標識も含んでいます。
◆道路標識基礎構造計算
- 基礎の形状により直接基礎の場合とケーソン式による計算を行います。また許容鉛直支持力は内部摩擦角φより支持力係数を求め計算します。
- 法面傾斜の土圧を考慮できます。
◆機器設置基礎構造計算
- 風圧をうける制御盤などのコンクリート基礎、取付アンカーボルトの構造計算を行う。
基礎については道路標識設置基準・同解説(日本道路協会 平成16年7月26日)を参照してコンクリート基礎の安定及び鉄筋計算を行います。
基礎の形状により直接基礎の場合とケーソン式による計算が可能です。
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