をダウンロードし解凍します。エクセルファイルを開くとき読込みパスワードを請求されます。 BIT(半角大文字)を入力しますとファイルが開きます。
注文かごがサーバーエラーになる場合: ダウンロードした【はじめにパスワード.TXT】ファイルを参照してメールでお願いします。mailto:bitcop@live.jp
継ぎ手管路、一体管路の耐震計算についても参照ください。
EX26 | 地盤種別液状化の判定 | 28,000円(30,800) |
このプログラムは、(社)日本下水道協会「下水道施設の耐震対策指針と解説-2006年版-」および「道路橋示方書・同解説 ?耐震設計編 平成24年3月」 社団法人 日本道路協会に準拠し、耐震設計上の地盤種別および砂質地盤の液状化の判定を行います。
Ver12.07.27以降「道路橋示方書・同解説 ?耐震設計編 (平成24年3月)」準じ地域区分,地域補正係数、設計水平震度の修正を行ってあります。
●土層データとボーリングN値データより計算層を自動的に生成し計算します。
●土質表示は計算区分に用いる砂質土、粘性土の他に盛土、シルト、砂礫などの解りやすい名称に自由に変更して出力できます。
●地域(A B C)地震動(レベル1、レベル2)地震動の種類(タイプ?:プレート境界型地震タイプ?:内陸直下型地震)を選択し計算します。
●液状化に対する抵抗率FLの値に応じた低減係数DEを算出し液状化を判定します。
●地盤種別・液状化判定の必要層・地震時せん断応力比・動的せん断強度比を詳細に出力し計算結果一覧表を出力します。
●盛土地盤を上載荷重Qとして設定した液状化計算ができます。
●サンドコンパクションパイル工法による地盤改良後の液状化計算が可能です。
入力画面
結果一覧表 改良対策 |